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汪兆銘と胡耀邦
(2023/06/30)独裁政治に抵抗し日本側に立った汪兆銘。政争失脚により天安門事件を招くこととなってしまった胡耀邦。中国の近現代史で民主化と日本との関わりを考えるうえでもっとも重要な二人の人物評伝。 【目次】 プロローグ 第1部 汪兆銘の生涯 はじめに 1 生誕から辛亥革命前後まで──民主主義への目覚め 2 アナーキズムの影響 3 反共と反蒋介石──訓政時期の民主化論 4 救国の信念と民主化論の終焉 5 「売国奴」に陥った晩年 第2部 胡耀邦の生涯 はじめに 1 少・青年期──革命への参加と試練 2 中堅指導者──建国への貢献と失脚 3 総書記──政治改革とその挫折 第3部 救国から救「党」へ はじめに 1 救国と民主化 2 救「党」と民主化 3 江沢民・胡錦涛政権 4 習近平政権 注 引用・参考文献一覧 関連年表 あとがき
この著者の作品2
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彩流社の作品12
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注目の新刊予報4
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残り一日で破滅フラグ全部へし折ります
(天城 望/福留 しゅん / KADOKAWA)残り一日で破滅フラグ全部へし折ります 3 ざまぁRTA記録24Hr.(2023年07月05日)
次巻の発売日:-
異世界のんびり農家
(剣 康之/内藤 騎之介/やすも / KADOKAWA)異世界のんびり農家(13)(2024年09月09日)
次巻の発売日:2025年1月9日ごろ
からかい上手の(元)高木さん
(稲葉光史/山本崇一朗 / 小学館)からかい上手の(元)高木さん(22)(2024年09月11日)
次巻の発売日:11月11日 ~ 2025年7月11日
剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で魔剣士として出直すことにした。(コミック)
(あおいゆみ/シンギョウガク / 双葉社)次巻の発売日:2025年6月13日 ~ 2025年8月13日
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