最新刊
にゃんたまω
(2024/11/01)夕刊タブロイド新聞「日刊ゲンダイ」が年に一度、猫の日(2月22日)近くに発売する、猫を特集した特別号「日刊ニャンダイ」。その紙面でも大反響の猫のタマタマ「にゃんたまω」。その可愛らしい造形に大反響。癒される人が続出。待望の「にゃんたま」写真集第2弾! 「にゃんたま」を撮影し続けている猫フェチカメラマンの芳澤ルミ子氏はその魅力をこう語る。 「にゃんたまは卑猥な印象を与えるどころか、高貴な存在で、見る人を圧倒します。これは創造主である神の最高傑作なんです(笑)。にゃんたまを求め、全国各地を彷徨い続けて早8年…。年々去勢活動が進み、自然のままのにゃんたまは希少となりました」 芳澤氏は、地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術済の小さくしぼんだ陰嚢を見ると少し寂しくなると話していますが、不幸な猫が増えないよう、情熱を持って活動をされている方々には頭が下がる思いだと語る。 「今後も謹んで、尊いにゃんたまを撮影していきたいと思います。飼い主さんには、飼い猫の去勢手術前に【にゃんたま記念撮影】をオススメします」 きっとあなたをほっこり、元気にしてくれるありがたい「にゃんたまω」をどうぞ。
この著者の作品1
日刊現代の作品12
とりあえず、やってみいや ー大阪でいちばん運が強い経営者の40の魔法ー
孫子の兵法から読み解くAIに負けない「すごい知能」の育て方
『医学部にはエスカレーターでのぼりなさい』~偏差値40から浪人せずに医者になる方法~
世界の先人たちに学ぶ 次世代リーダー脳
あなたの知らない 意外とイケてる起業家の告白
産科医歴50年のプロフェッショナルが教える妊娠・出産のホント【最新版】
「裏切りの近現代史で読み解く」歴史が暗転するとき
2040年の防災DX
月1万円からはじめて年商4億円を突破! 9割が知らない「自動集客」入門
子育ては最高のキャリア、最高のウェルビーイング
五方よしの経営 新たな発想で高い付加価値をつくる
いきなり事業承継成功読本