最新刊
虎のたましい人魚の涙
(2024/04/12)全国の書店員から熱烈な支持! 『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』の著者による、名エッセイ集。 時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。 さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23編。 「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より) 【文庫版あとがき収録】
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逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック)
(ももよ万葉/三登いつき/ながと牡蠣 / スクウェア・エニックス)逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック) 8巻(2025年05月07日)
次巻の発売日:10月7日ごろ
次巻の発売日:7月6日ごろ
葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日
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