最新刊
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
(2017/10/13)世界で大流行中の手帳術 「バレットジャーナル」をはじめてみませんか? こんなことはありませんか? 「やることがいっぱいありすぎて、管理しきれない!」 「自分がやりたいことは、いつも二の次になってしまう……」 「大事なことをメモしたはずなのに、探しても見つからない……」 「いろんな手帳を試してみたけど、私に合うものがない!」 「手帳に書くことがないと、なんだか不安になる……」 「箇条書き」ですべてのことを書き出すだけの「バレットジャーナル」が、 そんなあなたの、強い味方になります! バレットジャーナルはアメリカ発祥で、日本では2014年ごろから徐々に知られるようになってきた手帳術です。 「バレット」(ビュレット)というのは、箇条書きの先頭につける点「・」(Bullet Point)のこと。 箇条書きと記号を活用して、タスクやスケジュール、メモなどを効率的に管理できる手帳ということで、「バレットジャーナル」と名づけられました。 整理整頓が苦手で、つねに頭の中がごちゃごちゃ、家族4人のスケジュール管理に苦労していたという著者も、バレットジャーナルを取り入れることで、自分や家族のマネジメントがうまくできるようになり、すっきりと快適な毎日を送れるようになったそうです。 ほかにも、こんなにいいことが。 □先延ばしになるタスクが減った □覚えておく努力をしなくてすむように □いまやるべきことが一目でわかるように □できたことの積み重ねで自信がついた □書き出したことが、自分だけの「宝物」になった 「箇条書きにして、記号をつけるだけ」。 シンプルなルールなのに、驚くほどうまく回り出すバレットジャーナル。 本書は、その魅力を余すところなくお伝えすると同時に、いますぐはじめられる方法を、フルカラーの事例写真をまじえながらご紹介するものです。
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