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不倫手記 肉欲に従順な女たちの淫臭に満ち溢れた性の遍歴
(2022/02/21)内容紹介 胸を鷲掴みされた時、嫌悪感が走りました。 「なんで、こんな下働きの男に…」 でもズボンの中から取り出された肉棒を目にし、 私の理性は完全に崩れ去りました。 いくら果てても、もっと大きくなるのですから… 「私は欲しいの、これが。口にじゃなくて、ここにね……」 美奈恵さんは、脚を拡げ、ロングスカートをまくり上げました。驚いたことに、彼女は下着をつけていませんでした。 真っ黒の恥毛が広がり、その下には湿り気を帯びた美しいピンク色の谷間が広がっています。 もしかしたら……私は、彼女と、今、できるのかもしれない。そう思うと、興奮は極致に達して、ほんの少し触られただけでも暴発しそうな感じがしたのです。 「明さん……ねえ、私ね、嫌なの、こんな風にモノみたいに扱われるの。私は女としてちゃんと愛されたいの。これが欲しいの。ねえ、いいでしょう、触らせて……」 ーーーー本文より抜粋 【人妻たちの溢れる肉欲告白が満載!】 ●古い8ミリが映し出すのは、ある愛と肉欲の変遷…… ●高飛車女子アナが貞操の危機に乗じて逆転AD狩り! ●姉の異常過ぎる性欲望が僕を肉棒奴隷へと育て上げた ●今日も絶頂トラベルへ……奥様の妄想バイブレーター ●義父の導きで眠っていたドロドロの本能が目覚めた私 ●ハイソな熟女が娘婿だけに魅せる肉欲ソーププレイ! ●雷鳴と共に花弁にホールインワン!OL淫蕩コンペ記 ●ドSな女性大学講師の「肉体ゼミ」単位取得のABC ●欲求不満解消のターゲットに夫の連れ子をロックオン ●肉体を貪りあった日々……でも明日からは清純派です ●人知れず続く秘祭は、老若男女入り乱れる性の開放区 ●童貞喪失は、薪ストーブより熱かった人妻のアソコで ●打ち寄せる波は私が次々と咥え込んだ男たちの夢の跡 ●私の愚息がアソコに欲しいと懇願する憧れの奥様…… ●女子大生に弄ばれた甘美な記憶は股間を今も熱くする