コミッカ
夢使い
この作品の新刊予報
2012年11月16日に完結したようです
最新刊は2012年11月16日に発売されました
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最新刊

夢使い(4)

(2012/11/16)

現実(うつしよ)は夢、夜の夢こそ真実(まこと)ーー。ある日、九州地区を担当する土曜星の夢使い・茶川三時花(さがわさとか)が上京、三島姉妹のもとを尋ねて来た。三時花はかつて隠れキリシタンがいた甕島(みかじま)で、一夜にして島民全員が蒸発した事件を担当していた。事件が起こる前に、三時花の知人への謎の電話が告げた「小さな人間が入った黒い石」の行方を追って東京に来たのだ。同じ頃、甕島の宗主の子孫の家には、胸に「小さな人間が入った黒い石」とガラクタで出来た身体をもつ少女の姿があった……。『鉱物の聖母』編、これより開幕。

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(コナリミサト / 秋田書店)
凪のお暇 12(2025年06月16日)
次巻の発売日:2026年1月16日 ~ 2026年12月16日
次巻の発売日:2026年1月17日 ~ 2028年5月17日

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(燦々サンゴ/一ノ瀬 七喜/杉町 のこ / KADOKAWA)
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