最新刊
立川談志まくらコレクション これが最期の“まくら”と“ごたく”
(2021/11/18)内容紹介 2021年を以て生誕85年、11月21日で没後10周年を迎える立川談志の最後のまくら集文庫。若き日の盟友・五代目三遊亭圓楽が始めた伝説のホール落語会『にっかん飛切落語会』の第3回からゲスト出演した立川談志は、その後2007年まで58回の長きに亘って出演し、時代時代の世相と社会問題を、その“まくら”で本質を突いて来ました。政治・経済・文明と文化、およそ当時の噺家らしからぬ発想で世の本質を問い、その毒舌で斬って来た歴史を、『にっかん飛切落語会』の録音から厳選してお届けいたします。
この著者の作品10
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竹書房の作品12
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注目の新刊予報4
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王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚
(伊藤 寿規/湯水 快/日陰 影次 / KADOKAWA)王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚 17(2025年06月04日)
次巻の発売日:10月4日ごろ
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝
(天獅子悦也 / 竹書房)むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(58)(2022年09月01日)
次巻の発売日:-
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
(日向夏/倉田三ノ路/しのとうこ / 小学館)薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜(20)(2025年05月19日)
次巻の発売日:9月19日 ~ 2026年2月19日
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