最新刊
よみとく10分 そうなんだ!宇宙のお話
(2022/09/30)【読んで“とく”する、どんどん読み“解く” 「よみとく10分」シリーズに、宇宙のお話登場!】 「月のうら側はどうなっているの?」 「宇宙のはじまりはどんなだったの?」 宇宙に関するぎもんに答えるお話を、たっぷり37話収録。思わず「そうなんだ!」といいたくなる発見がいっぱいのシリーズです。小学校中学年から。 【本書の特長】 ★Q&A形式の、楽しいお話たっぷり 「流れ星はどうしたら見えるの?」「火星に人は住めるの?」……。答えが気になるから、どんどん読みすすめられます。身近な「月」や「太陽」から、太陽系、銀河系、さらに最新の宇宙開発まで、幅広い話題をイラストでやさしく解説します。 ★10分で読めて、朝の読書にもぴったり 1話10分程度で読める、読みやすさにこだわったお話は、朝の読書や、音読の宿題にもおすすめ。集中して読むことで「集中力」「読解力」もUP! ★楽しい巻頭カラーページ 「宇宙ナビ」には、太陽系の図解や、宇宙飛行士のお仕事風景、神秘的な宇宙の写真がたっぷり載っています。実際の写真を見ることで、お話をもっと楽しめます。 ★専門家監修だから安心! 「宇宙のお話」監修は、国立天文台上席教授の渡部潤一先生。最新の話題も取り入れた、信頼と充実の内容です。 【〜読者の声〜】 知りたかったことがわかるから、本が大好きになった!(小5) 長い本が苦手な私も読めました(小4) 興味にぴったりの本だった。(小5) 10分で読めて、すごくよかった(小2) 読んだことを、「ねぇ知ってる?」と教えてくれます(保護者) 進級お祝いに買っています(保護者) ※「よみとく10分」シリーズにお寄せいただいた感想です。 【ほかには、こんな「ぎもん」を収録!】 ・月にはどうしてウサギのもようがあるの? ・太陽の光はどうしてあたたかいの? ・宇宙人はいる?いない? ・わく星にある「環」って何? ・彗星にはどうしてしっぽがあるの? ・大いん石が落ちてきたらどうなるの? ・星はどうやってできるの? ・星は、最後はどうなるの? ・ブラックホールに地球がすいこまれることはないの? ・宇宙はどこまで広がっているの? ・大昔の人は、どんな宇宙を想像していたの? ・どうしたら宇宙飛行士になれるの? ・宇宙望遠鏡って、何? など