「拒まれるのって逆に燃えるから」さっそく個人授業をホテルで行うことになってしまった美月。警戒心バリバリで向かったけれど、颯太郎のデザインについて教えて欲しい気持ちは本当のようで…?でも、美月のある一言で態度が一変!ベッドに押し倒されると、下半身をイジられ、恥しいのに感じてしまう。でも身体が欲しがっていることを颯太郎に指摘されると、悔しさのあまり怒りが爆発!すると「もう関わらない」と言われて…!?

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