粕谷甲一神父の講話のシリーズ、第6弾。カトリック教会では、11月を「死者の月」とし、亡くなった方のために祈り、自分の死についても考え、よい死を迎えることができるよう祈る。今回の入口は、「死」について。いのちの始めも終わりも神秘である。今を生き生きと生きることこそ死を越えていくいのちとなる。しかしそれをも奪われたとき、何が残るのか……。いのちとは、生きる意味とは。その他、人生の最大のテーマである幸せ、キリスト教の真髄である三位一体の神、そして自己実現へとテーマは進んでいく。
どこでトランペットは鳴ったか
神よ あなたも苦しまれるか
復活の秘義をめぐって
新しい霊性を求めて
救われるのは誰か
どん底こそ希望の起点
ゆれ動く日本人の心
死を越えるもの
殉教ところびを越えて
混迷の闇を越えて
ド・ロ神父と出津の娘たち
アリの街のマリア
よいたよりの使者
実る人生 : ヤコブ・アルベリオーネの言葉
大きな力に信頼して
ド・ロ神父
ローマへいった少年使節
クォ・ヴァディス 復刻版
星言葉
半グレー六本木 摩天楼のレクイエムー
キングダム
復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝
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