
最新刊
人間関係に「線を引く」レッスン 人生がラクになる「バウンダリー」の考え方
(2025/05/23)自分の時間をとり戻す。 2025年6月1日(日) までのご予約・ご購入で早期購入者限定特典付き! (詳しい申込方法は下部をご確認ください) こんなことに悩んでいませんか? ・断るのが苦手 ・忙しすぎて、いつも時間がない ・強い人につい押しきられてしまう ・相手に待たされることが多い ・期待に応えようと無理をしがち その悩み、人間関係に「線を引く」ができてないからかもしれません。 「線を引く」の「線」とは、**「バウンダリー(自他境界線)」**のこと バウンダリーとは「自分と他者との間にある境界線」であり、 自分の「時間」や「感情」、「価値観」などの「自分の領域」と、 「他者の領域」を区別するための心理的な境界線のことです。 このバウンダリーが適切に引けていないと、 ・断りきれずに引き受けて自分の時間がなくなる ・人の分まで仕事を抱え込んでがんばってしまう ・自分の感情を押し込めてストレスをためてしまう ・まわりの価値観に沿った行動をとってしまう ・他人の言動に必要以上にイライラしたり、不安になったりする といったことになりがちです。 Xフォロワー数13万人&精神科医の藤野智哉先生が、 「バウンダリー」の考え方をもとに、 こうした悩みを解消するコツを紹介するのが本書です。 藤野先生は幼少期の病が原因で心臓に障害が残り、 「時間は命」と実感。 さらに現在、医師の仕事に加え、執筆やSNSでの発信など 多くの活動と両立させることができているのは、 バウンダリーを意識して、 人間関係に「線を引く」ができているからといいます。 「あなたの時間は有限です。 全部を自分のためにつかわなくても、 少なくとも誰のためにつかうのかは、 あなた自身が決めていいのです」(本書より) 自分なりに線引きをして、自分の領域を守ることで、 ・自分の時間をとり戻す ・大切な人を大切にする ・適度な距離感で人と接する ・他人にふりまわされない ・やりたいことをやる などが可能になります。 人間関係に「線を引く」レッスンをして 人生がラクになるコツをつかんできませんか? --- 【目次】 第1章 「線を引く」ってどういうこと? 第2章 線を引くにはまず「自分を知る」 第3章 関係性の中で線を引く 第4章 「相手の線」を尊重する 第5章 バウンダリーバスターにふりまわされない 【2025年6月1日(日) までにご購入いただいた方限定】 2025年6月1日(日) までにご予約・ご購入いただき、2025年6月2日(月)15時までにお申し込みいただいた方限定で、著者・藤野智哉氏と精神科医・樺沢紫苑氏によるオリジナル対談動画を配布いたします。 特典内容やお申し込み方法につきましては、ディスカヴァー・トゥエンティワンHPで随時情報を更新していきますのでご確認ください。 トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『人間関係に「線を引く」レッスン』早期購入特典のご案内
この著者の作品8
ディスカヴァー・トゥエンティワンの作品12
ベストセラー作家その運命を決めた一冊
麦畑になれなかった屋根たち
スッキリ解決! 腸のお悩み相談・Q&A
精神科患者アドボカシーと退行の看護
ハマトンの知的生活のすすめ エッセンシャル版
「人が減る」ということは、そんなに悪いことなのか?
人生を最大限に生きる
昭和の名編集長物語ー戦後出版史を彩った人たち
心配ぐせの9割は人生に必要な知恵であるー悩む人ほど強くなる、人生がうまくいく46のヒント
越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文【決定版】
大人はもっと綺麗になれる 1万人以上を輝かせた人気スタイリストの黄金ルール77【DL特典:あなたの夢がカタチになるワーク付き】
推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない