コミッカ
藤田紘一郎

藤田紘一郎

(102)
フジタコウイチロウ
2022/08/21
この著者の新刊予報
新刊は2022年9月21日 ~ 2023年9月21日に発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2022年08月21日に発売されました
通常、1 ~ 13ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

半年間で10キロ減! 糖尿病を克服! リバウンドなし! 腸内細菌研究の名医・藤田紘一郎ドクターが毎日実践している 「内臓脂肪」を効率よく落とす最強の食事術を大公開! <本書はこんな人におすすめです> □ 糖質制限ダイエットでなかなか成果がでない人 □ 中年太りをラクにして効率よく解消したい人 □ 医師から「やせなさい!」と言われている人 □ 血圧や血糖、中性脂肪の数値を改善したい人 【目次】 ●第1章:内臓脂肪を効率よく落とすカギは糖質&食物繊維にあった! 中高年のぽっこりおなかには、内臓脂肪がどっさり! 糖質制限、カロリー制限、運動…どうしていつも挫折してしまうのか? 「あと3kgやせたい」のニーズを無理なくかなえるダイエット <内臓脂肪の基礎知識> (1) 中高年になるとたまってしまう内臓脂肪とは何者なのか? (2) 内臓脂肪がたまってしまうのは、糖質の摂りすぎが原因! (3) 内臓脂肪が増えるとどうして病気リスクが高まるのか? (4) 内臓脂肪はたまりやすいが、食事の工夫で落としやすい! 内臓脂肪の増減のカギを握っているのは「腸」だった! 腸内のデブ菌とヤセ菌のバランスで太るか、やせるかが決まる! デブ菌を減らすには、糖質を控えるのがいちばん! ヤセ菌を増やすには食物繊維を摂るのがカギ! ヤセ菌がつくる「短鎖脂肪酸」は、脂肪を減らす天然のやせ薬! 「酢」+「水溶性食物繊維」で短鎖脂肪酸がパワーアップ! 2週間でヤセ菌がグンと増え、内臓脂肪がごっそり落ちていく! ●第2章:「ゆるい糖質制限&食前酢キャベツ」なら誰でも無理なくやせられる! 「ゆるい糖質制限&食前酢キャベツ」は、効率よくやせる最強の組み合わせ <ゆるい糖質制限がいい理由> (1) 50歳を過ぎると、炭水化物がいらない体に変わる (2) 「白い炭水化物」をできる範囲で控えるだけでOK! (3) 厳しく制限するよりも、甘く行うほうが成功しやすい <食前酢キャベツがいい理由> (1) キャベツは食物繊維の王様であり、最強のダイエット食! (2) 「食前」に食べることで血糖値が上がりにくくなる (3) 短鎖脂肪酸の働きで多くの健康効果がもたらされる ●第3章:内臓脂肪がごっそり落ちる!「ゆるい糖質制限&食前酢キャベツ」のコツ 酢キャベツを食べる量は1回100g。つくりおきするのがおすすめ 食前酢キャベツは1日1回食べるだけでも効果あり! 糖質を摂りすぎたときは、食前酢キャベツ多めに食べる 五穀米や玄米だけでなく、もち麦の活用もおすすめ 外食でも低糖質メニューを利用すればまったく問題なし! 低糖質の食品を組み合わせれば、コンビニ・フードは味方に! 甘いものや果物は食後にデザートで少しだけ食べる 肉はちゃんと食べることが大切。おすすめは週2回のステーキ 「肉はいくら食べてもいい」と勘違いしていませんか? 「お・な・か・は・す・き・や・よ」は、ダイエット効果を高める合言葉 アルコールも問題なし! おすすめは焼酎、ワイン、ウイスキー ●第4章:あなたの健康寿命は、50代で内臓脂肪を落とせるかどうかで決まる! 中高年は内臓脂肪を落とすことが最善の健康管理につながる! <「ゆるい糖質制限&食前酢キャベツ」の健康効果> 高血圧予防 / 糖尿病予防 / 脳卒中・心臓病予防 / がん予防 / 認知症予防 / 肝臓病予防 内臓脂肪がごっそり落ちると、体が内側からみるみる若返る! ●巻末付録:藤田先生おすすめの内臓脂肪を落とすお助けフード 酢たまねぎ / 酢納豆・レモン納豆 / 冷凍きのこ / 酢みそ汁

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