真木広造
(11)マキヒロゾウ
2024/10/18
この著者の新刊予報
新刊は2027年8月18日ごろに発売されそうです!
最新刊は2024年10月18日に発売されました
通常、4 ~ 34ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊
野生の鼓動 Part2 日本の鷹
(2024/10/18)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は野鳥撮影の第一人者真木広造氏が 長年に渡って撮り続けてきた猛禽類の写真の中から タカ類のうちミサゴ、ハチクマ、トビ、シロガシラトビ、 オオタカ、ハイタカ、アカハラダカ、ツミ、サシバの 9種を掲載した写真集です。 日本国内では稀にしか見ることができない種も含めて掲載しています。 真木氏のモットーは 「すぐれた映像を求めるなら、すぐれた研究者たれ」です。 撮影のために費やした時間も膨大ですが、 その生態や行動を追求するために さらに膨大な時間を費やし、 タカの動きを予測できるようになって 初めてシャッターを切るというのが 真木氏の撮影スタイルです。 また猛禽類は警戒心が強いため撮影しやすい営巣の写真を 撮影する人がよくいますが、 そのために子育てを放棄したり 営巣地を変えてしまう鳥がいます。 真木氏は万一そうしたことがおきるようであれば 撮影する資格はないと 自分自身に言い聞かせ 細心の注意を払って撮影しています。 こうした真木氏の考えのもとに撮影してきた写真を 本書にまとめたものです。 美しい写真はもちろん、迫力ある写真、 一瞬を切り取った写真は真木氏だからこそ撮影できた写真で 鷹類の鼓動がまさにいきいきと感じられ、 見る人の目を奪い圧倒されます。 なおタカ類のうちオオノスリ、ケアシノスリ、 ノスリ、カタグロトビ、クマタカ、チュウヒ、 ハイイロチュウヒ、ウスハイイロチュウヒ、マダラチュウヒの9種は 『野生の鼓動 Part3』に掲載されます。
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悪役令嬢と鬼畜騎士
(生還/猫田/旭炬 / 一迅社)悪役令嬢と鬼畜騎士(4)【電子限定描き下ろし付き】(2024年10月31日)
次巻の発売日:2025年5月1日 ~ 2025年11月1日
ブルーロック
(金城宗幸/ノ村優介 / 講談社)ブルーロック(31)(2024年10月17日)
次巻の発売日:12月17日 ~ 2025年1月17日
そうだ、売国しよう~天才王子の赤字国家再生術~
(鳥羽徹/栗元健太郎/えむだ/ファルまろ / スクウェア・エニックス)そうだ、売国しよう〜天才王子の赤字国家再生術〜 14巻(2024年11月07日)
次巻の発売日:2025年3月7日 ~ 2025年5月7日
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