
新谷宏幸
(4)シンタニヒロユキ
2025/03/03
この著者の新刊予報
新刊は4月3日 ~ 5月3日に発売されそうです!
最新刊は2025年03月03日に発売されました
通常、1 ~ 2ヶ月ごとに発売されています
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最新刊
アヌンナキの真実 金採掘のため人間を創造した神?
(2025/03/03)Mission Gold Mining わたしのミッションは人類史を正しい位置に押し戻す事です。 人類最古の記録はシュメールの粘土板に記録されていました。当時の人間が知り得ない太陽系と外縁天体が記録された図.2次元方程式、DNA。 最初に地球に来訪したのはアラル王。ペルシャ湾に着水しました。彼が地球で過ごした最初の一週間が、そのまま、旧約聖書、聖書の「神が世界を創造した一週間」になりました。 自分たちが住む惑星が恒星の放つ赤外線で地磁気が失われ、絶望の淵に立たされていました。それを食い止める唯一の方法が金の粉末を大量に探し帰還すること。 ペルシャ湾で海水から金を採掘。しかし、品質が悪く、アフリカの深き鉱床アブズにアヌンナキ部隊を派遣し採掘させます。 彼らは鉱山労働の苦しさから反乱を起こしそうになります。 アラルの後任者エンキが地球に派遣されます。彼はアブズから100キロ離れたところでホモ・エレクトスを発見。命令を理解出来る知能を授けるため、アヌンナキのDNAとエレクトスの遺伝子をかけ合わせホモ・サピエンスを誕生させます。それが人類の始祖Adamでした。 鷲のヘルメットを被ってペルシャ湾に降り立ったアラル王は果たして実在したのか? すべての証明はその存在証明にかかっていました。 苦難の果てに発見した鷲のヘルメットを被ったアヌンナキのレリーフ。それは何と南米にあったのです。全編ドキュメンタリー。 このストーリーは、「ピラミッド5000年の謎遂に解明」へと続くエピソードです。
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