コミッカ
板倉雅一

板倉雅一

(4)
イタクラマサカズ
2022/09/20
この著者の新刊予報
新刊は2023年11月20日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2022年09月20日に発売されました
通常、7 ~ 14ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

浜田省吾、甲斐バンド、佐野元春、尾崎豊、松山千春、大友康平など、錚々たるビッグアーティストのツアーやレコーディングに参加してきたキーボーディストの板倉雅一。 自らの半生を自らが書き下ろした自伝的ストーリー本第三弾の下巻。 1984年の夏、バンドメンバーを一新した浜田省吾のツアーがスタート。 新バンドにおける音楽面でのリーダーシップを任された板倉は、孤軍奮闘するもなかなか歯車が噛み合わず、次第に疲弊して行くーー。 そして1986年、浜田省吾の二枚組大作アルバム「J.BOY」を引っ提げての大規模な全国ツアーが始まった。 浜田省吾&The Fuseは全国各地で熱狂的に迎えられ、圧倒的なパフォーマンスを展開する。 1988年にはニューアルバム「Farther’s Son」を発表し、更にスケールアップしたツアーが始まる。 しかしこの頃から、板倉は心と身体のバランスが保てなくなって行く。 1989年2月にFarther’s Sonツアーを終えたとき、板倉はある決断を下す。 その決断とはーー? 本書は1984年後半〜1989年初頭までの出来事に、番外編としての2つのエピソードを追加した、「デイ・アフター・デイ 〜ぼくのミュージック・ライフ〜1964-1989」の完結編である。

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