
大谷内 輝夫
(4)オオヤチテルオ
2020/06/24
この著者の新刊予報
新刊は2021年7月24日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2020年06月24日に発売されました
通常、12 ~ 13ヶ月ごとに発売されています
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最新刊
脊柱管狭窄症を自分で治す 最新版
(2020/06/24)【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 最近、耳にする機会がめっきりふえた「脊柱管狭窄症」。 日本における患者数は推定240万人、70歳以上では12人に1人が腰部脊柱管狭窄症であるといわれています。 これまで、原因不明とされていた腰痛も、そのかなりの割合が腰部脊柱管狭窄症なのではないかと推定されます。 本書は、股関節痛、ひざ痛の治療に独自の運動療法「ゆうきプログラム」をとり入れて効果をあげている著者が、ひざ⇒股関節⇒腰部脊柱管のバランスに着目し、脊柱管狭窄症の痛みを改善する方法を解説しています。 脊柱管狭窄症の原因・パターン別に簡単な体操で痛みを改善する方法を豊富な図解で紹介。 もちろん体験者の声も多数紹介しています。 大谷内 輝夫(おおやちてるお):1953年富山県生まれ。25歳で難病に襲われ、視力を失う。その後、鍼灸柔整の専門学校で学び、86年にゆうき指圧整体院を設立、ゆうき膝・股関節研究所を併設。 「ひざ・股関節の治療で日本一に」という志を胸に日々研究に打ち込んでいる。 著作『脊柱菅狭窄症を自分で治す!』「ひざ痛・股関節痛は自分で治せる」「股関節痛を自分で治す本」、「ひざ痛を自分で治す本」/マキノ出版
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