コミッカ
P+D BOOKS 象の白い脚

P+D BOOKS 象の白い脚

(1)
この作品の新刊予報
新刊の発売日は未定のようです...
最新刊は2017年01月13日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

インドシナ麻薬取引の“黒い霧”に迫る力作。 時は1969年、ラオスの首都・ビエンチャン。そこでは米国CIAと現地の特権階級とが結託してアンタッチャブルな麻薬取引が行われている、と噂されていた。そのビエンチャンへ単身乗り込んだ主人公・谷口の目を通し、筆者は、その闇に大胆なペンの戦いを挑む。 「日本の黒い霧」ならぬ「インドシナの黒い霧」の実相を、小説の形式で解明、暴露してみせた松本清張“会心の一作”。

この著者の作品
19

小学館 (小説)の作品
12

注目の新刊予報
4

人気の作品
8