最新刊
GP Car Story Vol.48
(2024/06/10)※電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。 掲載されていないページ、記事、写真があります。 ■見どころ: 千辛万苦のホンダ三期に差し込んだ一筋の光 ■目次: sense of unity──Prologue 目次 目をつけられた潜在的速さ──006 Gallery 忘れられない感触──佐藤琢磨インタビュー 見よ、最前線で示す日本勢の存在感──Flash Back 異なる企業文化の狭間で──ジェフ・ウイリス インタビュー 006 Variations──レースごとの仕様とモディファイ 風洞を近代化せよ──ウイレム・トーエ インタビュー 未来を託せる天賦の才──アンドリュー・ショブリン インタビュー ルノーにあって、BARになかったもの。──小松礼雄インタビュー 006 Detail File──マシンの細部を探る 第三期に轟く“再生”のホンダ・ミュージック Voice #01 田辺豊治──存在した車体開発とエンジン開発の壁 Voice #02 櫻原一雄──集大成のつもりで開発したRA004E Voice #03 吉野 誠──夢の舞台で戦う多幸感と自責の念と── 「0勝」で名門の上に立つ価値──GP Car Column 1 ホンダの利益を最大限に──オットマー・サフナウアー インタビュー あれから葉巻きは吸っていない──デビッド・リチャーズ インタビュー 今も変わらぬ景色のなかで──GP Car Column 2 タイヤが違いを生み出した──アンソニー・デビッドソン インタビュー キャリアの礎を築いたシーズン。──ジェンソン・バトン インタビュー ミハエル圧勝、18戦13勝でV7達成!──2004年のF1世界選手権を振り返る/006全戦績 BAR006、全バラ&リビルド大作戦──GP Model Story #38 次号予告 Epilogue