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超訳 歎異抄
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超訳 歎異抄

(2025/05/24)

**その迷いの先に救いはある 700年以上読み継がれている名著『歎異抄』を1ページ1項目で超訳。** 『歎異抄』は、鎌倉時代後期に書かれた日本の仏教書。 浄土真宗の僧侶である唯円が親鸞の教えを正しく伝えるために著したと言われている。 西田幾多郎や司馬遼太郎、遠藤周作、吉本隆明など日本の名だたる哲学者、文学者などが愛読した。 親鸞の教えである「悪人正機」(「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」)「他力本願」などの考え方を、現代のビジネスパーソンにも理解しやすいように解説する。 著者は、安永雄彦氏。 元銀員、コンサル、グロービス講師という異色の経歴を持つ僧侶として活躍し、築地本願寺の改革に成功した現在最も注目される人物。 ビジネス経験と仏教の考え方を融合した視点で、現代のビジネスパーソンにも分かりやすいように超訳している。 【目次】(仮) 第1章 ただ、ひたすらに信じる 第2章 「悪」について 第3章 弱くていい、愚かでいい(凡夫、煩悩) 第4章 縁というもの 第5章 嘆かわしいこと 第6章 すべてをゆだねる(他力)

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