最新刊
巫女のみだら舞い
(2022/02/28)内容紹介 ◎淫蕩な巫女がいざなう快楽の宴…山村で繰り広げられる性と聖の祭り! 大学の春休みに故郷の村に帰省した酒巻亮一は、地元の先輩・千香子に誘われて神社でバイトをすることに。千香子は巫女をしており、祭りが近いため人手が足りないと言う。そして、バイトを請け負ってくれたお礼にと、筆下ろしをしてくれるのだった。以来、欲望深き千香子から迫られ、めくるめく性の快楽を味わっていく亮一。一方、祭りの最終日に神社で処女の性交を奉納する秘密の儀式の存在を知るのだが、今年の処女は亮一が恋心を抱く高校時代の後輩・美宇だった。亮一はその相手に選ばれるべく奔走するが…!? 圧巻の淫惑地方エロス。
この著者の作品19
19
竹書房 (小説)の作品12
12
注目の新刊予報4
4
次巻の発売日:7月6日ごろ
葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日
勇者に全部奪われた俺は勇者の母親とパーティを組みました!
(石のやっさん/久遠 まこと / KADOKAWA)勇者に全部奪われた俺は勇者の母親とパーティを組みました! NOVEL3(2025年04月30日)
次巻の発売日:10月30日ごろ
人気の作品8
8