「ずっと君が欲しかった…」借金取りからかくまってくれた、父の部下の須藤さん。優しかった彼が、部屋に入るなり豹変し、強引に私を抱いてきてーー。「あぁ…っん！」彼の家から逃れることもできず、毎日犯されてしまう…。ムリヤリだけど憎めないのは、彼が私の初恋の人だから？ それとも、彼がときどき罪悪感のあるような表情を見せるから…？ ーー表題作ほか、『異国の麗人肉体接待〜一目惚れと取引〜』『青空の愛欲』『濃厚な独占欲』『生贄に初夜を』も収録★

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