最新刊
こどもの心に響く 私たちのとっておきの話100
(2025/03/19)全国の「とっておきの話クリエイター」による最高のとっておきの話! 本書の概要 たった5分で子どもたちの心が温まる、一年中使える小話集! 本書からわかること 教育効果の高い「とっておきの話」 「とっておきの話」とは、たった5分の心温まる道徳的な小話であり、教師の一方的な語りによる説話とは違う、教師の語りと子どもの思考が織り成す双方向性の「説話」と言えます。 教師が意図をもってまとまった話をし、自ら語ることによって、教師の人間性が表れ、次の3つの教育的効果をもたらすことができます。 (1)子どもがねらいの根底にある道徳的価値をより身近に考えられる。 (2)子どもが思考を一層深めたり、考えを整理したりする。 (3)子どもとの信頼関係が増す。 誰でもできる教育実践 「とっておきの話」は、教師が次の5つの力を意識して鍛えていくことで誰でもできる教育実践です。 1【探す力】 説話の素材を探し出す力 2【創る力】 素材を使って説話を創る力 3【見せる力】 説話中の素材の見せ方を工夫する力 4【話す力】 説話中の話し方を工夫する力 5【つなぐ力】 説話後に別の活動や媒体と関連させる力 誰かが決めた「いい話」ではなく、あなたが熱をもって語る「とっておきの話」こそ、目の前の子どもたちの心に響きます。ここで紹介されている「とっておきの話」も、誰かが決めた「いい話」ではなく、その先生ならではの「とっておきの話」なのです。そこには語り手である先生の語り観や学級経営観、さらにはその人の人間性や境遇まで反映されています。こうした熱い気持ちは、必ず目の前の子どもたちの心に響きます。読者のみなさんも「いい話」ではなく、「とっておきの話」を探してみてください。 最高のクリエイター陣で贈る「とっておきの話」 本書は、編著者とは別に9 名の「とっておきの話クリエイター」によって合わせて100 話分の「とっておきの話」を掲載しています。それぞれの先生方が創った「とっておきの話」11 話分を順に読んでいくことで、1 年間を通じて話せるようになっています。 さらに終章では、「とっておきの話」の理論編という立ち位置から、摂南大学の西村晃一助教にご寄稿いただいています。 11 人の侍で綴る新たな「とっておきの話」の世界を、本書を通してご堪能ください。 (執筆者) 小杉 真悠子 生井 光治 田島 広大 糟谷 樹理 大廣 誠 森 桂作 星崎 啓介 萩原 和晃 岩月 駿人 西村 晃一 こんな先生におすすめ 学級経営に力を入れたい先生