
柊千鶴
(5)ヒイラギチヅル
2025/01/01
この著者の新刊予報
新刊は2026年5月1日ごろに発売されそうです!
最新刊は2025年01月01日に発売されました
通常、5 ~ 16ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊
これを恋と呼んでもいいのでしょうか
(2025/01/01)不器用部下×皮肉屋上司 不器用だけど真っ直ぐなワンコ系部下が、素直じゃない皮肉屋上司を直球勝負で落とす話。 「西園補佐は、いつもなんてことない顔で俺を救い上げてくれる」 空気が読めないコンプレックスを抱えた東山は、自分とは対照的に世渡りの上手い西園を見て劣等感を募らせていた。 しかし西園はそんな短所も含めて東山の「持ち味」だと認めており、西園の言葉に救われて東山は変わっていく。 やがて、自分を救ってくれた西園に対して溢れる気持ちが恋だと気付いた東山は、持ち前の正直さで西園に迫り、直球勝負で西園を翻弄していく。
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アンデッドアンラック
(戸塚慶文 / 集英社)アンデッドアンラック 26(2025年04月04日)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日
葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
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(田村由美 / 小学館)ミステリと言う勿れ(15)(2025年03月10日)
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