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水彩画 人物描写のための「光と色彩」のコツ たたずまいを描き出すポートレート
(2023/09/08)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 **★ 豊富な作例と手順で 「光」と「色彩」の扱い方を学びます。 *「明」と「暗」の分布 *環境によって生まれる色 *水彩特有の美しい色の重ね方 ◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇** 本書の依頼をお受けした時、私は自身がたどって来た 水彩画体験の来し方を漠然と思い浮かべました。 そこで気づいたのは、 光と色をどうつかまえたらよいかという問題意識が、 いつも私の中にあり続けていたことでした。 光と色の理解が水彩画を描く上で重要な課題だと、 改めて認識することになりました。 私は自分が学び試してきた様々な考え方や方法 それらはおおむね無秩序でバラバラな状態であったのを 改めて整理して体系的に組み立て直す、 いわば「学びなおし」の機会を与えられたのだと思います。 本書では光と色を読みとり、 美しく表現する方法を論理的に展開しています。 見る(観察)→理解(解釈)→表現(写実) という各過程の中で、あらかじめ押さえておきたい ポイントを整理しています。大袈裟かもしれませんが 「知っているのといないのでは大違い!」 のコツを示したつもりです。 さらにレベルアップを目指しておられる方の お役に立つことができれば幸いです。 **柴崎 博子 ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇ ☆第1章 水彩で人物画を描くための下準備** * デッサンに必要なもの * 彩色に必要なもの * あると便利な道具 * 紙の大きさと構図の目安 ・・・など ☆第2章 光と色の基礎知識編 * 光と色の正体? * 光と色の三原色 * 色の三属性…色の性質を表す「ものさし」 * 水彩絵の具のしくみと発色の原理 ・・・など ☆第3章 光と色を読みとるコツ * 光の方向・角度による陰影を読みとる * 明と暗の分布を読みとる * 光のある環境を読みとる * 光の反射や反映を読みとる ・・・など ☆第4章 光と色を美しく表現するコツ * 固有色プラス明暗で表現する * パレットの中の色を操る * 美しい光と色の表現は、彩色の手順が決め手 * 光と影が際立つ「縁どり」と「グラデーション」 ・・・など ☆第5章 実践編 * 「早春の香り」…逆光のモデルを描く 屋外 * 「静寂の時刻」…順光のモデルを描く 屋内 * 「薔薇の調べ」…逆光のモデルを描く 屋内 * 「陽光」…斜光のモデルを描く 屋外 ・・・など