コミッカ
山田 みらい

山田 みらい

(7)
ヤマダ ミライ
2017/07/07
この著者の新刊予報
新刊は2020年1月7日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2017年07月07日に発売されました
通常、2 ~ 30ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
他の作品を検索

最新刊

[この電子書籍は固定型レイアウトです。リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 人工知能のキーワードをやさしく解説!  今、人工知能(AI)関連の報道を見ない日はありません。AIが囲碁の最高峰プロ棋士を破るという衝撃からはじまり、ポーカーのような心理的な駆け引きの入るゲームでもAIが勝つ、AIが日経新聞社の記事(決算サマリー)を書く、アイドルグループ「仮面女子」の新曲はAIが作詞したものである、というニュースも。想像以上のスピードで、AIが私たちの生活、ビジネスに関わりはじめています。  本書は、「むずかしいことはわからないけど、人工知能によって世の中がどう変わっていくのか知りたい」という人に読んでいただくためのものです。仕事、子育て、介護など、自分たちの生活がどう変わっていくのを知りたい。そして、「AIに仕事が奪われる」という報道に不安になり、自分はそんな変化の中でやっていけるのか知りたい。そんな、「ふつうの人目線」でのAIの書籍というものは、あまり見当たりません。本書では、マンガによって、楽しみながらAIについての大きな流れや主要な知識を知ることができるようになっています。  マンガの主なストーリーは……、中堅出版社に勤務する主人公「神保 愛」は、兄「神保 英」のAI研究に関心がなかったが、「人工知能」「AI」という言葉が流行出すのを感じはじめる。「AIが人の職業を奪ってしまう」という記事を見て怖くなり、兄に相談。英は「AIは今後世の中に役立つものだ」と話す。英が言うほど、世の中の人はAIのことを詳しく知らない。愛自身も知らない。自分のような普通の女子にもわかりやすくAIのことを教えてくれるメディアがあればいいなとぼんやり考える……AIがわからない人でも、未来へのヒントをつかめるはず!

その他の本
6

この著者の作品
2

注目の新刊予報
4

お兄ちゃんはおしまい!

(ねことうふ / 一迅社)
次巻の発売日:2025年7月27日 ~ 2025年8月27日

ピンクとハバネロ

(里中実華 / 集英社)
ピンクとハバネロ 10(2024年09月25日)
次巻の発売日:12月25日 ~ 2025年1月25日

空母いぶきGREAT GAME

(かわぐちかいじ/八木勝大/潮匡人/惠谷治 / 小学館)
次巻の発売日:2025年1月30日ごろ

神作家・紫式部のありえない日々

(D・キッサン / 一迅社)
次巻の発売日:2025年4月30日 ~ 2025年5月30日

人気の作品
8