コミッカ
木村 尚義

木村 尚義

(10)
キムラ ナオヨシ
2021/02/03
この著者の新刊予報
新刊は2023年8月3日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2021年02月03日に発売されました
通常、1 ~ 30ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

そうか、その手があったか! 『ラテラルシンキング』で、発想の枠をひろげれば 仕事も人生も家庭もうまく回り出す 売り悩む百貨店の企画課で働く入社5年目女子の前に突然現れたキツネ。 キツネのずるがしこさに翻弄されていくうちに、 ラテラルシンキングが身につき、 仕事も人生も家族もうまく回りだす。 8万部突破「ずるい考え方」のマンガ化! ボロボロの神社の孫娘で業績不振の百貨店の企画課で働く入社5年目の杏奈。 彼女の前に突然現れた、なんとも怪しげなキツネ(のオバケ?)。 むかつくことばかり言ってくるキツネの“ずるがしこさ”に翻弄されているうちに、 気づけば杏奈、家族、同僚などの悩みが解決し、仕事も人生もうまくいきはじめる。 キツネの目的はいったいなんたなのか…? マンガをただ読むだけで、 ジョージ・ルーカス、スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、小林一三ら、 名だたる人々が実践してきた“究極の思考法”の活用法が身につく! ■目次 ●1 ラテラルシンキングでワクワク感をつくりだせ! Chapter1解説 ・ワクワクするから毎日が楽しい ・改良はロジカルシンキングで ・非常識からワクワクが生まれる ・ラテラルシンキングにはメソッドがない ・人は、「やるな」と言われるとやりたくなる トム・ソーヤー ・あえて「2位」だと宣言する エイビスレンタカー ・いなければ、つくり出せばいい 小林一三 ・チラシを配らずに12個のドーナツを配る クリスピー・クリーム・ドーナツ ・アイキャッチに赤いソファー 有名な家具店 ●2 相手が何を考えているか、シンプルに理解すれば、思いどおりに相手を動かせる ●3 高すぎるハードルほど、くぐりやすい ●4 視点を変えられたら一人勝ち ■著者 木村尚義(キムラナオヨシ) 日本で最もラテラルシンキング(水平思考)の書籍を執筆している、ラテラルシンキングの専門家。 株式会社創客営業研究所代表取締役。 アカデミーヒルズ六本木ヒルズライブラリー公認メンバーズコミュニテイ個人事業研究会会長。 流通経済大学卒業後、ソフトウェア開発会社を経て、OAシステム販売会社に転職。 その後、外資系IT教育会社にて数多くの研修を行い、受講者は3万人を超える。 2008年に株式会社創客営業研究所を設立。 全国の企業や自治体、官公庁へ逆転の発想セミナーを実施。 訪問企業は1000社以上となる。著書多数 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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