コミッカ
毛利敏彦

毛利敏彦

(3)
モウリトシヒコ
2013/12/27
この著者の新刊予報
新刊は2014年11月27日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2013年12月27日に発売されました
通常、1 ~ 11ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

明治維新の原動力となった「薩長土肥」の雄藩だが、肥前=佐賀藩の影は薄い。しかし西洋の先進技術を最も蓄積した佐賀藩は、英明な藩主・鍋島閑叟のもと鉄製大砲を製造。幕末期、技術力で幕府や他藩を圧倒し、閑叟は新政府のトップに躍り出る。また開明的な藩士が多数輩出し、江藤新平は教育・司法に「西洋丸写し」とまで称される大胆な制度を導入する。佐賀の乱以降、薩長政権下、活躍が軽視された同藩の真の価値を描く。

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