石井志昂
(2)イシイシコウ
2022/11/07
この著者の新刊予報
新刊は2月7日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2022年11月07日に発売されました
通常、15ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
新刊発売時に通知する
他の作品を検索
最新刊
フリースクールを考えたら最初に読む本
(2022/11/07)【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「フリースクールという選択肢も存在する」ということを、学校に行けなくて苦しんでいる子どもたちや保護者に知ってもらいたい 不登校児童生徒数が増加する中、学校でも家庭でもない「子どもの第三の居場所」として注目をあびているのがフリースクールです。 本書は、「フリースクールとはどんな場所なのか」「フリースクールを選ぶ上で大切にすべき基準は何か」を、不登校経験者でもあり、数々の不登校児童やその家族を取材してきた不登校新聞編集長・石井志昂が詳しく解説しています。 【目次】 PART1 いま、フリースクールが注目されている理由 PART2 フリースクールってどんな場所?/COLUMN 子どもが学校に行けなくになったら? PART3 フリースクールの選び方 PART4 フリースクールQ&A PART5 フリースクール経験者たちの人生 PART6 フリースクールに子どもを通わせた親からの手紙 石井 志昂(イシイシコウ):1982年、東京都生まれ。中学2年生から不登校となりフリースクールに通う。19歳から日本で唯一の不登校の専門紙である「不登校新聞」のスタッフとなり、2006年から編集長。2020年からは、代表理事も務める。これまで、不登校の子どもや若者、識者ら400人以上に取材をしている。著書に『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(ポプラ社)。メディア出演も多数。
その他の本1
1
この著者の作品1
1
注目の新刊予報4
4
ブルーピリオド
(山口つばさ / 講談社)ブルーピリオド(16)(2024年11月21日)
次巻の発売日:2025年3月21日 ~ 2025年11月21日
ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 連載版
(尾羊英/中村颯希/ゆき哉 / 一迅社)ふつつかな悪女ではございますが 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜 連載版(39)(2024年11月28日)
次巻の発売日:12月28日 ~ 2025年1月28日
その着せ替え人形は恋をする
(福田晋一 / スクウェア・エニックス)その着せ替え人形は恋をする 14巻(2024年11月25日)
次巻の発売日:2025年5月25日 ~ 2025年7月25日
人気の作品8
8