最新刊
私をやめたい。でも今日くらいは笑ってみる
(2023/11/20)■「自分らしく生きる」って意外とかんたん。 他人の目を気にして、「……であるべき」だとか「ふつうは……」とか、 自分でもよくわかっていない世間の常識に振り回されていないですか? そして、自分が本当にしたいことや、感じている本当の気持ちを押し殺していないですか? 本書は、台湾をはじめ中華圏でマルチに活躍している著者が、 さまざまなエピソードを交えながら自分らしく生きるためのすべを伝えてくれています。 大事なのは、 「物事を偏りなくありのままに認識すること」 ひとことで言えば、 「見る力をつける」 ということです。 見る力がつくと、人生における一番大切なことに気付くことができて、本来は気にしなくてもいいことに振り回されなくなります。 つまりそれは、 「人生を楽しむことができるようになる」 ということです。 ■たとえば、世間の常識、親や先生や友だちなどの他人から言われたこと、 ネットやSNSで言われていることに対して、あえてあげ足をとってみたり、ツッコミを入れてみます。 これを続けていくと、「そうありたい」「そういうふうに生きたい」と願う、 あなた本来の姿が浮かび上がってきて、あなたが本当に認識したいことは何か、 あなたは本当は何が好きなのか、どんな状態を望んでいるのか、全部明らかになっていくと言います。 「自分を変えたい! でも今さら……」 なんて、思わなくて大丈夫。 誰でも、あなたも、私も、変えられるところがたくさんあります。 性格、気分、物事の捉え方、考え方……。 ■本書は、いつ始めても遅くない「心」を勉強するための本と言っても過言ではありません。 決して難しいものではなく、自分に「魔法」をかけていくように穏やかな気持ちになるでしょう。 あなたを変えるのは、あなただけ。 あなたを救うのも、あなただけ。 本当の自分を見つける冒険に出ましょうー。 ■本書の目次 日本版まえがきー三年のときを経て ・まえがき ・第1章 ありのままの自分と対峙する「分身」の存在 ◎ラベルで覆われた心の鎧を身にまとっている ◎心が戦闘モードになってしまう理由 ◎あげ足をとってラベルの取捨選択をする など ・第2章 感情に振り回されないために「心」を知る ◎感情を感じ分けて、心の引き出しに収納する ◎感情にはあなただけの名前がある ◎人生に後悔がなかったとしたら? など ・第3章 どんな感情も味方にする「魔法」みたいな生き方 ◎人生が、嫌われ役の登場しないドラマだったら? ◎「怒り」に隠されている防衛本能とは? ◎感情を操る最強の魔法の力 など ・第4章 「生」を全うするために人生の在り方を考える ◎誰かと比べてしまう、自己嫌悪の原因とは? ◎コンプレックスは「理想の自分像」から生まれる ◎「理想の自分像」基準から「自分らしく生きる」基準へ など ・第5章 自分らしく生きるための「幸せ」の考え方 ◎子どもの人生を縛りつける、歪んだ親の正義感 ◎自分が幸せかどうかの判断基準の見つけ方 ◎「成功」と「幸せ」のどちらかを選ぶとしたら? など ・訳者あとがき