うだ ひろえ
(13)最新刊
挑戦マンガ 書くだけで月の生活費が13万円減った! 奇跡の「づんの家計簿術」
(2023/10/16)【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 うだひろえさんが「づんの家計簿」に挑戦! 書けば書くほど自信がつき、なんと1カ月の生活費が13万円もダウン!その秘訣は? 使ったお金をひとつひとつ書くだけ! 「づんの家計簿」に挑戦したら、 すごく我慢したわけでもないのに 月の生活費が13万円も減った! うだひろえさんのリアル挑戦マンガ 物価や光熱費は容赦なく上がるのに、 お給料は上がらず、子どもは育つ……。 この先、家計に不安しかないご時世ですが、 「づんの家計簿」があれば大丈夫! 「づんの家計簿」は、インスタグラム フォロワー6.6万人のづんさん考案 オリジナル家計簿術。 著者累計42万部以上の人気の家計簿術で、 「未来が明るくなった!」と、反響の声多数。 これまで数多くの家計を救ってきました。 やり方は、買ったものをすべて ひとつひとつ手書きで書き、 それを足していくというもの。 「大変そう」と思うかもしれません。でも、 一日に書く量はそれほど多くありません。 続けていくうちに 「自分が何にいくらお金を使っているのか」 「これは本当に今、必要なものか」を実感し、 お金を使う取捨選択や、タイミングを コントロールできるようになるのです。 うださんは 「家計簿なんて絶対無理!って 思っていたのに、 気持ちの満たされ具体にびっくり。 すごい切り詰めたわけでもないのに こんなに効果があるなら、 もっと早くからやればよかった〜」と 後悔するほど。 毎月の生活費はもちろん、 教育費も、老後資金も、まずは 「手元のお金を管理する」ことから はじまります。 お金を上手に使えるようになったら もう家計は怖くない! ライフステージが変わっても、 一生役立つスキルです。 ぜひあなたも「づんの家計簿」の 奇跡を体験してください。 内容) 第1章 づんにも挫折&試行錯誤があった! 「づんの家計簿」ができるまで 第2章 うだが挑戦「づんの家計簿」1カ月目 こんにちは現実。いらっしゃい大赤字… 第3章 うだが挑戦「づんの家計簿」2カ月目 リベンジ成功! まさかの7万円ダウンを達成 第4章 うだが挑戦「づんの家計簿」3カ月目 手ごたえアリ! 初月から13万円以上のダウン! エピローグ うだ家に起こった奇跡 column ・お金迷子を救う「づんの家計簿」とは? ・づんと「づんの家計簿」これまでの歩み ・づんの愛用家計簿アイテム ・「づんの家計簿」やって良かった!報告会 ・もっと知りたい!「づんの家計簿」Q&A づん(ヅン):家計インフルエンサー。島根県在住。夫と4人の子どもと6人暮らし。自作で書いた家計簿術「づんの家計簿」をインスタグラムに投稿したところ、「書くだけでお金が貯まる」と話題となり老若男女問わず実践する人が続出。2016年に発売された著書はベストセラーになり、シリーズ累計42万部。『TJ MOOK お金が貯まる!づんの家計簿 A5バインダーポーチBOOK』(宝島社刊)など、著書多数。ノートカバーやお財布などのオリジナルデザインアイテムも人気。 うだひろえ(ウダヒロエ):漫画家・イラストレーター・コミックエッセイスト。愛知県在住。1976年生まれ。夫と息子、娘の4人暮らし。『夢追い夫婦』(メディアファクトリー刊)にてデビュー。2009年文化庁メディア芸術祭において『ラス☆チル〜昭和さいごのコドモ〜』が審査委員会推薦作品に選ばれる。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版)が35万部を超えるヒットに。『家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ』(主婦の友社)など、著書多数。