コミッカ
田島麻衣子

田島麻衣子

(4)
タジママイコ
2018/04/10
この著者の新刊予報
新刊は2020年2月10日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2018年04月10日に発売されました
通常、2 ~ 22ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

「非帰国子女」の大学生が、試行錯誤の末、英語と人づきあいのコツを身に付け、国連機関の職員にーー。 これまで9カ国に住み、60カ国以上の人たちとともに働いてきた著者が、日本人がグローバルな環境で働く際に必ず役立つことを伝授した『世界で働く人になる!』と、その続編『世界で働く人になる!実践編』が合本版となって登場!  世界のどこででも誰とでも働けるコツから、英語を効率的に身に付けるコツ、英語を使って働く時に押さえたいポイント、さらに世界とつながりながら働く人が身に付けている基本的な考え方や、「リーダーシップ」や「根回し」など、日本流の仕事のやり方をうまく活用し、運用させるヒントなどを紹介しています。 この合本版で2冊分を一気に読んで、人づきあいと英語のスキルをアップさせてグローバルな環境で働いている自分をイメージしてみましょう。 就職活動中の大学生、転職活動中の人もにおススメです! 【著者プロフィール】 田島麻衣子: 東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、KPMGに入社。大学時代にバックパックで回ったフィリピンのスモーキー・マウンテンの現状が忘れられず、退社。オックスフォード大学院への留学などを経て、2006年より国連世界食糧計画に勤務している。現在は、南アフリカ地域事務所を拠点に、国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成ためのモニタリングを主導。これまでアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ラオス、アルメニア、エジプト、南アフリカに日本を加えた9カ国に住んだ経験を持ち、共に働いたことのある同僚の出身国は、60カ国以上を数える。著書に『世界で働く人になる!』(アルク)、『国連で学んだ 価値観の違いを超える仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

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