コミッカ
石黒 謙吾

石黒 謙吾

(24)
イシグロ ケンゴ
2024/11/11
この著者の新刊予報
新刊は2028年12月11日ごろに発売されそうです!
最新刊は2024年11月11日に発売されました
通常、3 ~ 49ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

目となり、足となる。 「いつも一緒に歩いたね」。 視覚障がいの方に寄り添う盲導犬とユーザーに生まれる深い絆。 出会いがあり、心の結びつきがあり、苦労があり、別れがあり、かけがえのない思い出が残っていく。 杖を持たずに自由に歩けることで痛感する人間の「豊かさ」。 その思いを痛感している、創立30周年を迎える全日本盲導犬使用者の会の33人が、自らキーボードを打ち、リアルなエピソードを綴ります。 【著者プロフィール】 全日本盲導犬使用者の会(ぜんにほんもうどうけんしようしゃのかい) 全国の盲導犬使用者が出身盲導犬協会の枠を超えて集まった日本で唯一の全国組織。 1994年の創立以来、会員同士の親睦や情報交換、盲導犬の啓発活動など、精力的に活動を続けている。 2002年に公布された「身体障害者補助犬法」の成立に積極的に関わった。 同年には、会員とボランティアの44人が綴った『犬と歩いて… 盲導犬ユーザーの詩』(全日本盲導犬使用者の会・著、石黒謙吾・編/ワニブックス)を刊行。今年2024年に創立30周年を迎える。 【編者プロフィール】 石黒謙吾(いしぐろ・けんご) 著述家・編集者。1961年、金沢市生まれ。 著書には、映画化された『盲導犬クイールの一生』(文藝春秋)、『犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム』(光文社)、『分類脳で地アタマが良くなる』(KADOKAWA)、『図解でユカイ』(ゴマブックス)、『2択思考』(マガジンハウス)、『エア新書』(Gakken)など幅広いジャンルで多数。 プロデュース・編集した書籍も、『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊池良・著/宝島社)、『ジワジワ来る○○』(片岡K・著/アスペクト)、『負け美女』(犬山紙子・著/マガジンハウス)、『餃子の創り方』(パラダイス山元・著/光文社)、『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』(石黒由紀子・著/幻冬舎)など280冊以上。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

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注目の新刊予報
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ダンダダン

(龍幸伸 / 集英社)
ダンダダン 17(2024年11月01日)
次巻の発売日:2025年2月1日 ~ 2025年3月1日

ドラフトキング

(クロマツテツロウ / 集英社)
ドラフトキング 20(2024年11月19日)
次巻の発売日:2025年2月19日 ~ 2025年4月19日

ブルーロック

(金城宗幸/ノ村優介 / 講談社)
ブルーロック(31)(2024年10月17日)
次巻の発売日:12月17日 ~ 2025年1月17日

Re:ゼロから始める異世界生活 第四章 聖域と強欲の魔女

(花鶏 ハルノ/相川 有/長月 達平/大塚 真一郎 / KADOKAWA)
次巻の発売日:2025年5月22日ごろ

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