さまざまな犬との暮らしを綴った自伝的エッセイ。小学生の時から晩年まで、不思議な巡り合わせで常に犬は身近にいた。下宿先にいたチビ、引き継いだジャック、その子供のカピ、命をすくったピビ……印象深いエピソードで、人生その時々がよみがえる。犬の性格がいきいきと伝わると同時に、著者の迷い、決断、後悔などの心情を繊細に表現。愛犬家はもちろん、誰も共感できる一冊。
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