コミッカ
アルク

アルク

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アルク
2022/12/06
この著者の新刊予報
新刊は2023年1月6日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2022年12月06日に発売されました
通常、1ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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\音声は無料でダウンロードできます/ ・注意!本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。 ・本書の学習に使用する音声は以下の方法で再生できます。 →アルクのPCウェブサイトよりダウンロードの上、音声プレーヤーやスマートフォンと同期して再生する。 →スマホアプリ「ALCO for ダウンロードセンター」(無料)から直接ダウンロードして再生する。 ENGLISH JOURNALは、有名人のインタビューやすぐに役立つ特集など、 英語を楽しみながら実力アップできる学習情報誌です。 [1月号のお知らせ] 【特集】教育、ビジネスの「これから」を予測する〜英語の未来 1971年、『ENGLISH JOURNAL』は生の英語が聞ける音声教材として誕生しました。 当時の音声メディアはカセットテープでした。 英語に触れるにしても、ラジオを聞く、ちょっと進んでエアチェック(!)するというのが普通でしたが、今やスマートフォンでブラウザやアプリを開くだけで、そこから無数の音声素材が入手できる時代になりました。 英語のコミュニケーションも機械翻訳などの進化により、ひょっとしたら近いうちに自分で英語を話す必要がなくなるのでは?と想像してしまうほどです。 こんな時代に、英語を使って活躍している方々は、どんな未来を思い描いているのでしょう。 ◆学習コーナー(バラエティー豊かな生の英語をたっぷり収録!) <Interview 1> シルベスター・スタローン(俳優) 失われない“共感力”が魅力、永遠のアクションスター 『ENGLISH JOURNAL』創刊とほぼ時を同じくしてキャリアをスタートさせたシルベスター・スタローン。 76歳になったスタローンが、Amazonプライム・ビデオ配信の映画『サマリタン』で、世間から身を隠して過ごす老年の元スーパーヒーローを演じています。 今なおアクション映画に出続ける彼の原動力とはなんなのか、重鎮俳優となった今、相手役の若い俳優に対してどんな配慮をしているのかを語ります。 <Interview 2> ジャレド・ダイアモンド(生理学者、生物地理学者) パンデミックから学ぶべき教訓と、脅威への備え方 ジャレド・ダイアモンドさんはアメリカの生理学者、生物地理学者です。 著書『銃・病原菌・鉄』(草思社)はピュリツァー賞を受賞し、『危機と人類』(日本経済新聞出版社)では、七つの国家がどのような危機を乗り越えてきたかを検証しています。 インタビューでは、個人にも国家にも当てはまる「選択的変化」の必要性、フィンランドがどのように歴史から学び将来の危機に備えてきたか、世界はパンデミックから何を教訓とすべきか、そして国際社会が協調して脅威に備えることができる具体的事例について話しています。 <Lecture> カン・アンドリュー・ハシモト 世界とつながる英語学習 最終回 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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