
西村 泰紀
(2)ニシムラタイキ
2018/02/28
この著者の新刊予報
新刊は2019年7月28日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2018年02月28日に発売されました
通常、17ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊
痛い靴がラクに歩ける靴になる
(2018/02/28)【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 痛くてはけない靴を「ラクに歩ける靴」に。”靴は売らない靴屋”が伝授する目からウロコのインソール(中敷き)テク。せっかく買っても、痛くてはけない靴が 日本人女性の靴箱には平均16足、眠っているという(著者調べ)。 その主な原因は、靴の中での「足の前すべり」。 「前すべり」をなくせば、靴はグンとはきやすくなる。 「前すべり」防止の最強グッズは「インソール」。 「インソール」というと、大きい靴のサイズ調整に使うもの、と思っている人が多いが、 実はインソールには多種多様な製品があり、その目的もさまざま。 現代の日本人女性の足は華奢になっていて、「甲高幅広」の人は少ない。 にもかかわらず、依然として幅広の靴が多く出回り、 消費者も一見ラクな幅広の靴を選びがち。 だが、幅広靴をはくと、靴の中で足が前にすべって、指が曲がり、かかとが抜け、 足の曲がる位置と靴の曲がる位置が一致せず、足に不要な負担がかかるため、 開張足や外反母趾の原因にもなる。 インソールで前すべりを防止すれば、それらはすべて解決。 靴で悩むすべての女性に。
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