コミッカ
梅津泰臣

梅津泰臣

(2)
ウメツヤスオミ
2015/03/27
この著者の新刊予報
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最新刊は2015年03月27日に発売されました
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「本当はセシルのこと……どう思っていたの?」 十七歳で最年少弁魔士となった須藤聖知(すどうせしる)は、 「バタフライ法律事務所」の所員たちとボストンへ研修旅行に出かけていた。 上司の計らいで穂樽夏菜(ほたるなつな)と共にカナダの実家へ帰るセシルだったが、 部屋に飾ってあった一枚の懐かしい写真を見つける。 一緒に写っている男の子の名は小田青空(おだあくあ)。 日本の小学校に転入してきた時に出会い仲良くなったが、今ではもう会うことすら叶わない。 彼の名を小さく呟き、セシルは幼い日のことをゆっくりと思い出していくーーー。 セシルの淡い初恋や家族愛を描き、 セシルの秘密に迫ったノベル版完全オリジナルストーリー。

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