コミッカ
河路由佳

河路由佳

(1)
カワジユカ
2017/09/29
この著者の新刊予報
新刊の発売日は未定のようです...
最新刊は2017年09月29日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

アメリカ海軍日本語学校への入学が人生を変えた──日本文学の泰斗はいかに日本語を学び、それを生涯の仕事とするに至ったのか。思い出の詰まった教科書を前に、自身の原点を語る。 もし海軍日本語学校に入らなかったら、日本文学者になることはなかったーー日本文学の研究者、翻訳者として世界的に知られるドナルド・キーン氏は、自らの分岐点についてこう語る。彼に日本語、日本文学との決定的な出会いをもたらしたのは、皮肉にも大嫌いな戦争だった。本書ではインタビューを通じ、彼の日本語との出会いから学習の過程、さらに研究者、教育者としての姿に焦点をあて、日本語とともに歩んだ人生を見つめ直す。 キーン氏は日米開戦直後の1942年2月に米海軍日本語学校へ入学。翌年1月までのわずか11か月間に、仮名と漢字はもちろん、日本軍の命令・暗号解読に必要な文語やくずし字の読み方まで学んだという。その効率的な学習を助けたとされるのが、戦前の米国大使館で日本語教官を務めた長沼直兄による『標準日本語讀本』である。本書では、70年ぶりにこの教科書と再会したキーン氏が、実際にページを繰りながら当時の思い出を語った。19歳だった彼は、この教科書で初めて芥川龍之介や菊池寛の文章に触れたのだ。 インタビューの聞き手となるのは日本語教育を専門とする河路由佳氏。貴重な資料や教え子たちの証言から、日本文学の泰斗の原点に迫る。

この著者の作品
1

注目の新刊予報
4

アンデッドアンラック

(戸塚慶文 / 集英社)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

神統記(テオゴニア)(コミック)

(青山俊介/谷舞司 / 主婦と生活社)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2026年1月4日

みにくい遊郭の子

(狩谷成 / GANMA!)
次巻の発売日:10月4日 ~ 11月4日

人気の作品
8