
白潟敏朗
(4)最新刊
頭のいい上司は死んでも答えを教えない。
(2025/05/19)★「今の自分があるのは、120%この手法のおかげです!」 ベストセラー『頭のいい人が話す前に考えていること』著者 安達裕哉氏★著者の著書合計46冊、累計96万部超!★部下の育成に悩んでいる人、プレイングマネジャーから脱皮しきれない人、思うように部下が動いてくれなくて悶々としている人……悩めるすべての上司・リーダーにピッタリ!部下が思うように動いてくれないのは当たり前。なぜなら、上司であるアナタが、ちゃんと彼らを育てていないからですーー。上司がむやみに手を出さず、部下にやらせて失敗させる。部下に自分で考えさせる。そうでなくては部下は育たず。……よく言われることですが、いざやろうとしてみると、意外と徹底は難しいもの。「時間の無駄です。なぜ、答えを教えてくれないのですか?」と1on1でZ世代に詰め寄られ、「緊急案件です! あと1分でお返事しないとまずいです!!」と状況に追い立てられ、あるいは「たたき台にしたいので、部長のイメージを事前に頂けますか?」と理知的な部下の誘導尋問に引っかかる。上司のアナタは、ついつい答えを教えてしまいます。そんな「これまで」に、ついに決別です!本書でお伝えする方法であれば、どんなシチュエーションでも、それこそ緊急時であっても、部下に答えを教えず、かつ仕事に穴を開けず、彼らに自分で考え、行動することを強制できます。「これから」は死んでも答えを教えない上司になって、部下の本来の力をグイグイ伸ばしていきましょう。本書は、そのトリガーとなる1冊です。部下の育成に悩んでいる上司のみなさん、ぜひとも、ご一読をよろしくお願いいたします!【目次】1章 頭のいい上司は部下の能力を最大限に引き出す!2章 部下からの質問には死んでも答えを教えない!?3章 ミーティング中も部下には死んでも答えを教えない!?4章 部下が間違っていても死んでも答えを教えない!?(読者特典 幻の第5章 仕上げに3つの「魔法の質問」で部下の目線を上司目線に変える!)