コミッカ
一田 憲子

一田 憲子

(24)
イチダ ノリコ
2024/11/01
この著者の新刊予報
新刊は2025年1月1日 ~ 2025年7月1日に発売されそうです!
最新刊は2024年11月01日に発売されました
通常、2 ~ 8ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

人気ムック『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子さんが 父と母を綴る初めてのエッセイ集 昭和のモーレツ会社員で、バリバリ仕事をしてきた父。 専業主婦としてそれを支えてきた母。 いつまでも元気だと思っていた両親が、80代、90代になり、 娘である自分がケアをしなくてはいけなくなったとき──。 「だんだんと体力が衰え、できないことが増える。 自分の親にその『年齢』がやってきていることを知ったとき、 訪れたのは「恐怖」だった。(中略)父や母が弱っていくことがイヤだ。 いつまでも元気でいてほしい。もしそうでなくなったら、 いったいどうしたらいいのだろう。そんなジタバタを経て、 『老い』を受け入れなくては仕方がない、と理解し始めたときから、 私は父や母と出会い直してきた気がする」(はじめに より) 現在進行形で老親と向き合う一田さんの、実感を綴ったエッセイです。 はじめに 目次 1│もう一度、親と出会い直す 大嫌いな親との再会  父のコート  母の杖と自立の教え  アイロンかけは父の役目  母のおしゃれ指南  父の銀磨き  ぶっきらぼうな母  いばりん坊の父との会話  年代ものの調理道具とカレー作り  父からのメール  無垢な母と小賢しい娘  朝食はバタートースト  母の自信  2│親の人生の最終コーナーで 老いる意味  マイナスのアップデート  父と母の誕生日に寄せて  家事は「点」でなく「線」で考える  一田家のティータイム  父の免許返納と私の運転  親に甘えられない問題  父と母の喧嘩遍歴  育てられ方と、私らしさ  心配しすぎ症候群  介護ヘルパーさんと両親の見栄  一田家のお出かけ  両親は、尊敬できなくたっていいのだ  80歳も90歳も、人生のはじめて  家族の力関係 

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ブルーピリオド

(山口つばさ / 講談社)
ブルーピリオド(16)(2024年11月21日)
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ダンダダン

(龍幸伸 / 集英社)
ダンダダン 17(2024年11月01日)
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次巻の発売日:2025年5月25日 ~ 2025年7月25日

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