
八島 游舷
(5)ヤシマ ユウゲン
2022/09/30
この著者の新刊予報
新刊は6月30日ごろに発売されそうです!
最新刊は2022年09月30日に発売されました
通常、2 ~ 33ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
新刊発売時に通知する
他の作品を検索
最新刊
Genesis この光が落ちないように
(2022/09/30)日本SFを牽引する注目の書き手による最新作6編 全編書き下ろし 第13回創元SF短編賞受賞作を収録 創元SF短編賞受賞作「天駆せよ法勝寺」が12,000ダウンロードを記録した八島游舷。『神々の歩法』が話題、日本初の動画配信SFシリーズを生み出した宮澤伊織。《ユア・フォルマ》シリーズで人気、今回初の短編小説に挑んだ菊石まれほ。『マインド・イーター』で知られ、人間と音楽と宇宙をテーマに描いた水見稜。『感応グラン=ギニョル』でデビュー、注目の怪奇幻想SF作家・空木春宵。三選考委員絶賛の第13回創元SF短編賞受賞者・笹原千波。ベテランから日本SFの未来を担う新鋭まで、6人の作家が集結! 【目次】 はじめに 八島游舷「天駆せよ法勝寺[長編版]序章 応信せよ尊勝寺」 宮澤伊織「ときときチャンネル#3【家の外なくしてみた】」 菊石まれほ「この光が落ちないように」 水見稜「星から来た宴」 空木春宵「さよならも言えない」 笹原千波「風になるにはまだ」〔第13回創元SF短編賞受賞作〕 第13回創元SF短編賞選考経過および選評 ちいさなあとがき 編集部より
その他の本4
4
この著者の作品4
4
注目の新刊予報4
4
魔入りました!入間くん
(西修 / 秋田書店)魔入りました!入間くん 41(2025年02月07日)
次巻の発売日:4月7日 ~ 5月7日
黙示録の四騎士
(鈴木央 / 講談社)黙示録の四騎士(20)(2025年02月17日)
次巻の発売日:5月17日ごろ
おかしな転生
(古流望 / TOブックス)おかしな転生XXVIII 読書のお供はフルーツサンド【電子書籍限定書き下ろしSS付き】(2025年02月15日)
次巻の発売日:7月15日 ~ 8月15日
人気の作品8
8