最新刊
子どもを守る新常識 性被害 セーフティガイド
(2025/01/16)からだの安全絵本が全米ベストセラーとなった性被害予防専門家から、 3歳〜10歳の子どもを育てる保護者へ どんな状況であっても、 被害者である子どものせいでは決してありません。 しかし、保護者が知識をつければつけるほど、 子どもたちをより安全にすることができるのです。 子どもが性被害の危険に晒される可能性を最小限にするために、 必要なこと全部を1冊にまとめました。 1〜2章で、「子どもの性被害の実態」「グルーミングの手口」について学び、 3章以降では、以下のようなテーマについて、 保護者が知っておくべきこと、実践できることを紹介していきます。 子どもを預ける人物(ベビーシッター、習い事など) 家庭内でのルールづくり プライベートパーツ 自分の感情を言葉にする 同意とからだの境界線 子どもから性被害を打ち明けられたとき 日本版監修には、各ジャンルの専門家が参加。 日米の前提が大きく異なるケースでは、日本の実態に即した記述も加えています。 【監修者】 小宮 信夫 氏 立正大学教授(第1章、第2章、日本における小学生以下の性被害の実態) 高橋 暁子 氏 ITジャーナリスト(第6章) 高橋 幸子 氏 産婦人科医 (第5章、第7章) 普光院 亜紀 氏 「保育園を考える親の会」顧問(第3章) (以下、目次)---------------------------------------------------------- 推薦の言葉 はじめに 二つの大事な言葉 プライベートパーツ・レッドフラッグ 第1章 最初に知っておきたいこと 「子どもの性被害」の定義 子どもの性被害にまつわる14の誤解 第2章 危険信号に気づく 「グルーミング」とは グルーミングの手口 第3章 「信頼できる」大人 肩書きで「信頼」しない 「信頼できる」大人の見つけ方 ベビーシッターについて 安全なシッターを見きわめる5ステップ 保育園、幼稚園、習いごと教室を選ぶときのチェックポイント 第4章 からだの安全を守る行動計画 1訪問先のリスク判断 /2自分のからだは自分のもの /3コードワード /4プライベートパーツの2条件 /5子どもヒアリング /6信頼できる大人の連絡先の共有 /7秘密は禁止 /8正しい用語で話す 第5章 これって、よくあること?ーー性への興味と性被害のサインの線引き 保護者からの「よくある相談事例」 子どもたちからの「よくある質問」 第6章 オンラインセーフティ 親と子のインターネット使用ルールをつくる 子どもに承諾を得たいこと インターネットは子ども向けに設計されていない ソーシャルメディアに写真を投稿することの危険性 セクストーション メッセージアプリやSNSの約束 オンラインゲームの危険性 第7章 正しい用語で話すーー「からだの安全の守り方」の伝え方1 子どもにどこまで伝えるか 正しい用語で話すべき理由 障害を持つ子どもと性教育 「正しい用語」に抵抗がある方へ 第8章 自分の感情を言葉にするーー「からだの安全の守り方」の伝え方2 自尊心とのつながり 感情について学ぶためのおすすめ本6選 第9章 同意についてーー「からだの安全の守り方」の伝え方3 「同意」は性的な活動に限らない からだの境界線=シャボン玉の中のわたし 「いやだ」を言える・受けとめる おうちで学べる「同意」 話し合いのきっかけになる本 同意の罠「〜したら〜してあげる」 第10章 からだの安全についての親子の会話 想定集 第11章 「もしも」のときの護身術 第12章 子どもの話を聞くーー気づく、安心させる 気分や行動の変化を見逃さない 子どもが、自分の被害について話さないことがある理由 子どもから性被害を打ち明けられたら 日本における小学生以下の性被害の実態 相談窓口