親が忙しく家になかなか帰れないのでいつも家に一人きりの、人見知りで寂しがりやな、隣の家に住む女の子、春埼 奏。見かねた俺が料理をごちそうしたり、一緒にゲームなどして構ってあげると、すっかり懐いた彼女はしょっちゅう家に遊びに来るようになる。小さい身長に不釣り合いなほどの爆乳を持つ奏は、しかし自分の魅力に無自覚で、過剰なスキンシップで甘えてくるので、悶々とさせられる日々が続く…。ある日我慢の限界を超えた俺はとうとう一線を越えてしまい…！？

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