コミッカ
西村玲子

西村玲子

(23)
ニシムラレイコ
2022/07/20
この著者の新刊予報
新刊は2022年8月20日 ~ 1月20日に発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2022年07月20日に発売されました
通常、1 ~ 30ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。 「この人を待っていた。」-養老孟司- 透明感のある文章に魂が洗われる日本版「センス・オブ・ワンダー」誕生! かつてレイチェル・カーソンが「沈黙の春」を予言した。2019年、ミツバチのいない養蜂家になった著者が、ニホンミツバチとの暮らしを軸に、自然と寄り添うべき暮らしの姿を自身を 通して模索する。郷土の芸能、季節の営みなども織り交ぜた春夏秋冬をめぐる物語的エッセイ。小さな生きものたちとの暮らしを通じて得た「わたしは何も知らない」とは。蜂をめぐ る自然と郷土の暮らしの物語。養老孟司氏との対談を収録。 ○ニホンミツバチの世界 ○春 厳しい越冬/希望と旅立ちの春/ニンホンミツバチが気に入る物件作りと分蜂/ノア ○夏 夏のミツバチ/夏の郡上/美しいワサビ田のお話/お米づくりと昆虫の暮らし/年に一度の採蜜/ミツバチの優れた集団防衛/天敵/ヘボ獲りの話/ニホンミツバチとの 出会い/それぞれの暮らし、生きる姿 ○秋・冬 台風/白鳥神社のお祭り/晩秋のコケ採り/冬のしろとり ○再び、春 ノアとの別れ/それでも春は来る ○セイヨウミツバチとニホンミツバチ ○バイオフィリア対談 養老孟司×西村玲子 自然の力を得て生きる ○養老先生へ

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穏やか貴族の休暇のすすめ。@COMIC

(百地/岬/さんど/孫之手ランプ/鵜呑 / TOブックス)
次巻の発売日:10月15日 ~ 2026年4月15日
次巻の発売日:11月17日 ~ 2026年2月17日

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

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