コミッカ
杉田健吾

杉田健吾

(1)
スギタケンゴ
2025/03/07
この著者の新刊予報
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「会社員・個人事業主のままでいると、知らないうちに損をしている!?」 ひとり社長が知っておくべき賢い節税術とは? ・個人事業主のままで税金を払いすぎている気がする ・節税対策を知りたいが、難しい専門用語ばかりで挫折してしまう ・法人化は自分には関係のない話だと思っている 本書は、こんなお悩みや考えを持っている方に向けて、 10000社以上を分析してきた元国税職員が 「ひとり社長」の節税術をわかりやすく解説します。 法人化のタイミングと節税効果が、具体的にわかります。 知識0からでもわかるように、 役員報酬の決め方や経費の使い方で節税する方法など、 まず押さえておきたいポイントを紹介します。 ひとり社長じゃないと得られない「お金の自由」を手に入れたいあなたへ。 本書を読んで、賢く節税しながらビジネスを成功させましょう! ■目次抜粋 ・法人と個人の「利益の考え方」の違いを知ることが節税への近道 ・ひとり社長のプライベートはどこまで経費にできる? ・副業こそ法人の設立をおすすめする理由 ・節税には順番がある ・社長の手元にお金を残す6選 ・月40万円、無税のお金が手に入る ・会社を2つ以上設立する裏メリット ・社長はなぜタワマンに住むのかがわかる「住宅規程」 ・社長のボーナスで社会保険を一気に節税 ・現金売上の計上漏れを防ぐ ■著者略歴 元国税職員。ひとり起業家専門のお金と税のコンサルタント、デジタル商品開発と事業自動化の専門家。 企業分析の専門家として20年以上にわたり1万社以上の企業に携わり、ひとり起業家から社員数千人の上場企業まで、幅広い経営状態を分析。 ロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』(筑摩書房)に影響を受け、将来の起業を見据えて税務の世界で実務経験を積む。2016年に独立し、東京・銀座にてコンサルティング会社を設立。5年間で300社以上のひとり起業家のコンサルティングを手がけ、成功事例を創出。 国税職員としての知見、税理士の視点の理解、そして自身のひとり起業家としての経験という3つの視点を活かし、実践的な経営支援を展開。自ら実践し成果を上げてきた1人法人による節税手法と事業自動化の仕組みを体系化し、コンサルティング事業、セミナー事業、オンラインコースを通じて多くのひとり起業家をサポート。 企業の「守り」となる税務戦略と、「攻め」となる事業自動化の両面から、ひとり起業家の経済的・時間的自由の実現を支援。現在は、より多くのひとり起業家の成功をサポートすべく、オンラインを中心とした支援事業を展開している。

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