コミッカ
蒼井 ブルー

蒼井 ブルー

(11)
アオイ ブルー
2024/09/20
この著者の新刊予報
新刊は2026年12月20日ごろに発売されそうです!
最新刊は2024年09月20日に発売されました
通常、2 ~ 27ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

■「エモい」の正体に迫った 誰も知らない蒼井ブルーの原点。 ★推薦多数! オキシトシン。ずっとオキシトシン。 心がにゅっと柔和になる〜 ー新しい学校のリーダーズ・MIZYU むねがキューンと…何気ないこの日々が愛おしく感じます。 幸せな気持ちで満たされすぎました。 ー在原みゆ紀 「エモい」とは、なんなのでしょうか? この胸が揺れ動く、甘酸っぱくて、ほろ苦くて、なんだか懐かしい気持ちになる、この気持ちは、いったいなんなのでしょうか。 おそらく誰も定義はできません。 それは、指紋や虹彩のように人によってまったく違う形や色をしているからです。 それゆえ「エモい」には再現性がありません。だれかやなにかをまねたとしても、同じ「エモい」を起こすことはできません。 蒼井ブルー氏は、SNSで、著書で、これまで幾度となく「エモい」と共感の嵐を呼んできました。 彼の言葉はどのようにして生まれたのか? 「エモい」言葉が誕生した裏側に初めて迫ります。 ー蒼井ブルー撮り下ろし 32枚の写真を添えて。 ■本書の目次 ・はじめに ・Chapter1 恋をするということ      ーチョコはもらった瞬間がいちばん甘い。 ・Chapter2 隣にだれかがいるということ      ー人を思う歌が染みるのはだれかを本気で思ったことがあるから。 ・Chapter3 生きるということ      ー夜ふかしが楽しいのは今日が終わらないから。 ・おわりに

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アンデッドアンラック

(戸塚慶文 / 集英社)
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葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
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(狩谷成 / GANMA!)
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