コミッカ
読売新聞社

読売新聞社

(17)
ヨミウリシンブンシャ
2025/03/25
この著者の新刊予報
新刊は6月25日ごろに発売されそうです!
最新刊は2025年03月25日に発売されました
通常、1 ~ 3ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
他の作品を検索

最新刊

英字紙「The Japan News」に掲載された読売新聞の社説とその英訳を収めたシリーズ。2024年10〜12月に掲載された170本余の社説から45本を選んだ。今回は石破内閣発足、衆院解散、衆院選自公惨敗、自民歴史的大敗並びに米大統領選についての拡大版社説とその英訳を掲載。2024年秋の国内外の政治的ダイナミズムを英語で学べる。年末の「2024回顧・日本」「2024回顧・世界」も収め、一年を総括したニュースのおさらいもできる。「日本原水爆被害者団体協議会(被団協)」のノーベル平和賞受賞決定と授賞式、「ドジャース・大谷翔平選手MVP選出」なども英語のテキストで押さえたいニュース。「偽情報が生む民主主義の危機」と題した新聞週間の社説、「秋の読書月間」「ネットの偽情報」といったリテラシー教育関連の社説も就職活動や大学入試の小論文対策として論理的思考力を養うのにおすすめだ。ビジネスパーソンには「トランプ関税策」「企業中間決算」「キオクシア上場」「新NISA1年」などが参考になる。「日本の酒造り」「日本語学校」をテーマとする社説も掲載され、外国人と英語でディスカッションを試みるのも興味深い。 目次 PREFACE/はじめに (1)Launch of Ishiba Cabinet How will he appeal to the public by dissolving the Diet early? 石破内閣発足 早期解散で国民に何を訴える (2)Passing on shogi culture Battle played in earnest on a board should continue 将棋文化の継承 盤上の真剣勝負これからも (3)Japan's cultural industry Urgently strengthen international competitiveness 日本の文化産業 国際競争力の強化を急ぎたい など全45本の社説を収録

その他の本
7

この著者の作品
2

注目の新刊予報
4

アンデッドアンラック

(戸塚慶文 / 集英社)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 after the rain

(佐伯さん/はねこと/ぷよ / スクウェア・エニックス)

人気の作品
8