
鈴木洋
(8)スズキヒロシ
2025/03/21
この著者の新刊予報
新刊は2033年2月21日ごろに発売されそうです!
最新刊は2025年03月21日に発売されました
通常、2 ~ 95ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
新刊発売時に通知する
他の作品を検索
最新刊
RM LIBRARY (アールエムライブラリー) 297 京王線の湘南顔電車
(2025/03/21)※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承下さい。 戦時統合により東京急行電鉄(いわゆる大東急)の一部とされていた京王線(旧京王電気軌道)と井の頭線(旧帝都電鉄)は、1948(昭和23)年6月1日に東急から分離独立する際に、両線を擁する「京王帝都電鉄」として再出発しました。 京王線では戦災で失われた車両の代替として、1950(昭和25)年製の2600形に続いて1953年より、当時各地の鉄道で流行していた「湘南顔」と呼ばれる正面2枚窓のデザインを持つ2700形が登場し、43両が製造されて一躍京王線の主力車となりました。その後高性能車2000形・2010形と湘南顔の新造車が続きましたが、当初は車両新造費を抑えるため、中間に在来の14m級小型車を改造した付随車を連結していました。 本書では、戦後復興期から高度経済成長期にかけての京王電車成長期に主力として活躍し、1963(昭和38)年の架線電圧600V→1,500V昇圧以降はアイボリーの車体で華々しく登場した5000系の陰で京王線の輸送を支えた、「湘南顔」の京王電車3系列(2700・2000・2010形)について振り返ります。 ■掲載内容 1.2700形の登場 2.2000形の登場 3.2010形の登場 4.その後の2700形 5.その後の2000形 6.その後の2010形 7.保存車両と他社譲渡車両 7.1 保存車両 7.2 2010形の他社譲渡車両 Column 井の頭線の湘南顔電車 資料 京王線2700・2000・2010形編成表
その他の本7
7
この著者の作品5
5
注目の新刊予報4
4
平和の国の島崎へ
(濱田轟天/瀬下猛 / 講談社)平和の国の島崎へ(9)(2025年05月22日)
次巻の発売日:8月22日 ~ 10月22日
デザート
(やまもり三香/旗谷澄生/森下suu/眞生みち/ななくま/しりもと/森野萌/琥珀よる/卯月ココ/森沢こまり/空垣れいだ/花芽宮るる/ことぶきりー/鳴沢すゆ/ナカガワパリ/しらやま琴 / 講談社)デザート 2025年7月号[2025年5月23日発売](2025年05月23日)
次巻の発売日:6月23日ごろ
岸辺露伴は動かない
(荒木飛呂彦 / 集英社)岸辺露伴は動かない 3(2025年05月19日)
次巻の発売日:2032年3月19日ごろ
塔の管理をしてみよう
(盧恩&雪笠(Friendly Land)/早秋/雨神 / KADOKAWA)塔の管理をしてみよう 25(2025年05月23日)
次巻の発売日:8月23日 ~ 9月23日
人気の作品8
8