コミッカ
高木 信孝

高木 信孝

(18)
タカギ ノブユキ
2018/06/15
この著者の新刊予報
新刊は2021年11月15日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2018年06月15日に発売されました
通常、4 ~ 41ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

昨今、人工知能という言葉は誰もが知っている言葉になっています。 ですが、専門書などは難しく、イチから知識を得るにはどこから手をつければよいのかわからなくなっていませんか? この『マンガでわかる! 楽しく読める人工知能/AI 《超入門》』は《超入門》のタイトル通り、初心者に向けて作られています。各章ともマンガで説明し、そのあと文章で詳しく紹介するという構成です。テーマもどこかで耳にしたことがあるような人工知能に関連したキーワードになっています。 しかし《超入門》と侮るなかれ。デジタルゲーム内の人工知能開発に従事している、現代の人工知能の第一人者・三宅陽一郎氏がテキストを考え、解説! マンガは『ココロ図書館』でデビュー後、得意な電化製品のマンガを発表してきた高木信孝氏が手がけました。 子供から大人まで、人工知能に初めて触れても理解しやすいよう心がけました。 <内容紹介> 第1章 車のIT化 第2章 スマートシティ 第3章 ニューラルネットワーク 第4章 ディープラーニング 第5章 AlphaGo 第6章 データマイニング 第7章 人工無能 第8章 人狼知能 第9章 IBM watson 第10章 シンギュラリティ <著者紹介> 三宅陽一郎(みやけよういちろう) 京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。デジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。IGDA日本ゲームAI専門部会設立(世話人)、DiGRA JAPAN 理事、人工知能学会会員。『人工知能のための哲学塾』『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』『人工知能の作り方 ー「おもしろい」ゲームAIはいかにして動くのか』『なぜ人工知能は人と会話ができるのか』『高校生のためのゲームで考える人工知能』、共著『絵でわかる人工知能 明日使いたくなるキーワード68』など。 高木信孝(たかぎのぶゆき) 家電メーカーに勤務しつつ同人活動を行っていたが、漫画家を目指し退職。『ココロ図書館』(脚本:黒田洋介)で商業誌デビューを果たす。 『ココロ図書館』『PUREまりおねーしょん』『でじぱら』『マギーペール』『カシオペア・ドルチェ』『リトルバスターズ!』『放課後R』など。

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