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宝泉 薫

宝泉 薫

(3)
ホウセン カオル
2019/05/23
この著者の新刊予想
新刊は2019年6月23日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2019年05月23日に発売されました
通常、1ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予想は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

鈴木涼美さん(作家・社会学者)推薦! 世界で唯一の「死で読み解く平成史」であり、 「平成に亡くなった著名人への追悼を生きる糧にした奇書」である。 「この本を手にとったあなたは、人一倍、死に関心があるはずだ。そんな本を作った自分は、なおさらである。ではなぜ、死に関心があるかといえば、自分の場合はまず、死によって見えてくるものがあるということが大きい。たとえば、人は誰かの死によって時代を感じる。有名人であれ、身近な人であれ、その死から世の中や自分自身のうつろいを見てとるわけだ。 これが誰かの誕生だとそうもいかない。人が知ることができる誕生はせいぜい、皇族のような超有名人やごく身近な人の子供に限られるからだ。また、そういう人たちがこれから何をなすかもわからない。それよりは、すでに何かをなした人の死のほうが、より多くの時代の風景を見せてくれるのである。 したがって、平成という時代を見たいなら、その時代の死を見つめればいい、と考えた。大活躍した有名人だったり、大騒ぎになった事件だったり。その死を振り返ることで、平成という時代が何だったのか、その本質が浮き彫りにできるはずなのだ。 そして、もうひとつ、死そのものを知りたいというのもある。死が怖かったり、逆に憧れたりするのも、死がよくわからないからでもあるだろう。ただ、人は自分の死を認識することはできず、誰かの死から想像するしかない。それが死を学ぶということだ。 さらにいえば、誰かの死を思うことは自分の生き方をも変える。その人の分まで生きようと決意したり、自分も早く逝きたくなってしまったり、その病気や災害の実態に接して予防策を考えたり。いずれにせよ、死を意識することで、覚悟や準備ができる。死は生のゴールでもあるから、自分が本当はどう生きたいのかという発見にもつながるだろう。それはかけがえのない「糧」ともなるにちがいない。 また、死を思うことで死者との「再会」もできる。在りし日が懐かしく甦ったり、新たな魅力を発見したり。死は終わりではなく、思うことで死者も生き続ける。この本は、そんな愉しさにもあふれているはずだ。それをぜひ、ともに味わってほしい。 死とは何か、平成とは何だったのか。そして、自分とはーー。それを探るための旅が、ここから始まる。」(「はじめに」より抜粋)

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元勇者は静かに暮らしたい

(こうじ/鳴瀬ひろふみ/鍋島テツヒロ / 集英社)
次巻の発売日:2027年4月18日 ~ 2027年10月18日

カテナチオ

(森本大輔 / 集英社)
カテナチオ 9(2026年06月18日)
次巻の発売日:9月18日 ~ 2027年3月18日

トニカクカワイイ

(畑健二郎 / 小学館)
トニカクカワイイ(36)(2026年06月18日)
次巻の発売日:9月18日 ~ 10月18日

龍狼伝 王霸立国編

(山原義人 / 講談社)
次巻の発売日:2027年7月17日ごろ

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