大久保 愛
(7)最新刊
だる抜け ズボラ腎活 - だるいの原因は腎だった! -
(2024/05/27)腸活だけでは「真のデトックス」は叶わない!? 本当に必要なのは「腎活」だった! 「食薬」の第一人者、漢方薬剤師・大久保愛の最新作! 世界一カンタンな「薬のいらない体」の作り方。 【腎活とは?】 塩昆布キャベツを食べるだけで、不調がみるみる改善する最強ズボラ健康法 「便秘、むくみ、不眠、頭痛。何から改善すればいいのかわからない……」 大丈夫!腎は腸、肝臓、腎臓、脳など、全身の働きに関連する漢方医学上の臓器。 毒出しキャベツで腎を整えると、いろいろな不調が嘘みたいにまるっと消える! 「健康になりたいけれど、むずかしいことはしたくない……」 大丈夫!栄養管理・食事制限は一切なし。 毎日「両手のひら、ふた盛り分の塩昆布キャベツ」を食べるだけでOK! 【腎活で得られるおもな効果】 ●毎日スルっと便が出る ●むくまない体になる ●重だるさが消えて体が軽くなる ●のぼせ、ほてり、イライラ、不安が消える ●ぐっすり眠れるようになる 未病改善のプロが考案した「毒出しキャベツ腎活」で、「今が自分史上最高!」と言える体になる! ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 【著者プロフィール】 大久保愛 食薬の第一人者、漢方薬剤師、国際中医美容師、国際中医師、食薬アドバイザー、薬膳料理家。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。 秋田の山で薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や薬膳に興味を持ちアトピー性皮膚炎を治す。 北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人初の国際中医美容師資格を取得。 漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て未病を治す専門家として活躍。 サプリや化粧品の開発・薬膳レシピ開発・出版・企業コンサルティングなどに携わる。 年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとにAIを活用したオンライン漢方・食薬相談システム『CrowdSalon(R)(クラウドサロン)』を開発し特許取得。 『食薬アドバイザー(R)』資格養成、食薬を手軽に楽しめる「あいかこまち(R)」シリーズの展開などを行う。